2021年8月24日2022年1月25日 k-matsuzaki 先日掲載した、電気電子工学科 常安翔太 助教、東京工芸大学工学部 山田勝実 教授、越地福朗 准教授、内田孝幸 教授、佐藤利文 教授の研究グループが島状金ナノ粒子の導入によってエレクトロクロミック材料による発消色変化の繰り返し耐久性の向上に成功し、一般社団法人日本写真学会『2021年度論文賞』を受賞したことについて、以下URLにてプレスリリースされましたので、ご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000075419.html