電気電子工学科とは

電気電子工学科とは?

電気電子工学科とは、学科名の通り「電気」・「電子」、さらにはそれらと密接な関係がある「情報」について学びます。
電気電子技術は今や人類の築いた高度な技術であるとともに、地球を支える基幹技術になっていますし、更なる発展も見込まれています。

本校の電気電子工学科は、将来この道の技術者や研究者として働きたいという人たちを応援する学科です。

大きな特徴は?

depart_photo2
高専は5年間一貫教育でさらに専攻科が2年続きます。普通高校から大学の工学部に行くよりは早くから専門に触れて学習しているためか、企業や大学院の先生方からは動機付けがしっかりできていると言われています。

「プログラムや電子回路でミニカーを操縦」、「電波をキャッチ、電子回路を通して音楽を聴く」など多くの興味ある実験が用意されていて、知らず知らずのうちに電気、電子、情報技術が身についていくようにしています。またこれらの真の理解には体験と理論的な理解の両方が必要で、授業も系統的に学習できるようにしています。

大学に比べて、動機付け、基礎教育が将来の飛躍に非常に重要だと考えて、工夫を凝らしています。

さらに5年生では卒業研究、専攻科では特別研究があり、マンツーマンの指導を受けながら高度な研究にも取り組んでいきます。

可能性は無限大

h17way
電気電子技術はいまや人類の築いた高度の技術を支える基幹技術になっていて、産業界から大きな期待をいただいています。その結果、平成20年度の求人倍率は 40倍を超えるほどになっています。このことはこれまでの卒業生が各所で活躍してきた結果でもあります。また,進学する学生も多く,本校の専攻科や全国の 有名な大学に進んでいます。

5年間で学習した事をさらに深めたいなど、進学を希望する方は、 国公立大学3年次編入や、高専専攻科への進学などの道があります。

過去の主な進学先として

<大学> <専攻科>
・大分高専専攻科
・北九州高専専攻科
・佐世保高専専攻科
などへ進学しています。
・東京大学
・東京工業大学
・京都大学
・大阪大学
・広島大学
・岡山大学
・九州大学
・九州工業大学
・長崎大学
・熊本大学
・鹿児島大学
・大分大学
などへ3年次編入学をしています。

次に就職について見てみましょう。電気電子工学科では、膨大な求人の中から自分に合った先を選択出来るので、就職の幅が広い事が特徴です。
ですから自分にあった職業を選ぶ事が可能です。

過去の主な就職先は以下の通りです。

IT事業 NTT、NTTドコモ、NTTファシリティーズなど
ネットワーク構築 富士通S&S、日立通信システム、富士通九州システムエンジニアリングなど
電力、鉄鋼 九州電力、中部電力、新日本製鐵、昭和電工、九州石油大分LNGなど
放送局 NHK、TOS、OBSなど
IC関連 ソニーセミコンダクタ九州、TI、STK、石井工作研究所など
自動車関連 トヨタ自動車、デンソー、ダイハツ車体など
ソフト関連 日本ソフト技研、伊藤忠テクノサイエンスなど
その他の産業 大分キャノン、東レ、旭化成、大分合同新聞社、三菱電気ビルテクノサービスなど

↑ページの先頭へ戻る